クリスマスの飾り付けは、何日前にする?決まりはあるの?

年中行事/イベント

師走に近ずくと、各地でイルミネーションが鮮やかに街並みや街路樹を彩ます。

そのあとクリスマスを彩るイルミネーションが、ショッピングモールや百貨店の

ディスプレイをクリスマス仕様に施されるなど、街は一気にクリスマスムードに、

最近では戸建の玄関周りを鮮やかに電飾などで飾られるご家庭も。

そんな光景を観ると「そろそろうちでもクリスマスツリーを飾ろうかなぁ‼︎」と

いう気になりますが、ところでクリスマスツリーやクリスマスリースなどの飾り付けは

、いつ頃から始めるのが良いのかご存知でしょうか?

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クリスマスツリーはXマスの4週間前の日曜日に飾る

クリスマスは、一部の教派でイエス・キリストの誕生を祝う際であり、

降誕祭ともいう。

海外では、キリスト教の12月25日の4週間前の日曜日からクリスマスイブ

までのアドベント期間の始まりの日曜日に合わせてクリスマスツリーの

飾り付けを家庭で始めるそうです。

もちろん「絶対にこの日じゃないといけない」というような厳密な決まりは

ないようですがが、日曜日といえば家族が一番集まりやすい曜日という事も

ありますが、特に家族と過ごす時間を大切にする欧米ならではの文化がそう

させているのではないでしょうか。

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2019年のクリスマスの飾り付けは12月1日の日曜日?

毎年クリスマスはやってきますが、クリスマスツリーをいつ出すのが一番良い

タイミングなのか、世間的にも恥ずかしくないタイミングで飾りたいものだ、

と悩んでいた方も多いと思いますが、「11月30日に一番近い日曜日から飾り

始める」という一つの目安を知っただけでも、今までとは違ったクリスマスの

飾り付けやクリスマスに対する思いが変わるのでは! 

クリスマス当日までの時間を、ワクワクしながら迎えられるのではないでしょうか?

クリスマスツリーの由来

クリスマスツリーの由来は、当時北欧に住んでいた古代ゲルマン民族が、

冬至の頃に毎年行われたお祭りの一環として、寒さに強い樫の木を永遠の象徴

として崇めていたことが始まりです。しかしキリスト教はこの信仰を諦めさせ

るために、象徴であるが樫の木を切り倒して、その代わりに樅の木を広めたと

言われています。

メリークリスマスの意味って知ってますか?

Merry(メリー)は「楽しい・陽気な」という意味ですが、この「楽しい」と

いう意味はいろいろと変わって、「素敵な・・・」とか「良い・・・を」とか

という意味にも変わります。

日本ではクリスマス当日だけ「Xmasおめでとう」という意味で使いますが、

海外ではクリスマスの前から頻繁に使う言葉です。「楽しいクリスマスを!」とか

「素敵なクリスマスを!」などと店員さんから声をかけられるのは納得できます。

日本のクリスマスの始まりはいつから?

日本でのクリスマスの始まりは、1552年に、山口県にキリスト教の宣教師とし

て来日した、フランシスコ・ザビエルが、信徒を集めて12月24日にミサを行った

ことが一つの始まりたと言われています。

また、一時期江戸幕府がキリスト教禁止令を発令し、世間からクリスマスが姿を

消しました。

その後、1873年(明治6年)に禁教令が解かれ、クリスマスも復活。復活後は、

信徒以外からも、クリスマスにちなんだ話題や歌などが広まって現在のスタイル

に繋がったとも言えるのではないでしょうか。

まとめ

本場ヨーロッパのクリスマスの始まりは11月30日に一番近い日曜日(クリスマス

の4週前の日曜日)から、クリスマスツリーやクリスマスリースを家族みんなで飾り

付けをするようです。

ちなみに、片づける日は、公現祭である1月6日くらいということもわかりましたが、

日本ではお正月がありますので、クリスマスが終わった翌日に片付けをするところも、

そのあとはお正月の準備という事になりそうです。

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