【実機レビュー】シロカ壁掛けふわビューンSF-W251|4台返品して5台目で選んだ理由

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【実機レビュー】シロカ壁掛けふわビューンSF-W251|4台返品して5台目で選んだ理由

壁掛け扇風機を探しているけれど、

「下向きにもっと風を送りたい」

「上下の首振りもリモコンで操作したい」

「寝室で使うから、できるだけ静かなものが欲しい」

そんな方も多いのではないでしょうか。

私もまさにその一人でした。

実は今回、理想の扇風機を探して4台を購入しては返品し、5台目にようやくたどり着いたのが、シロカの壁掛け扇風機「壁掛けふわビューン SF-W251」です。

※返品した商品に不具合があったという意味ではありません。私の寝室の設置場所や、求めていた風向き・静音性などの条件に合わなかったため返品したものです。

私が壁掛け扇風機に求めていた条件は、

・DCモーターであること
・風量を細かく調節できること
・寝室でも使いやすい静音性
・上下の首振りが自動でできること
・下方向へ大きく風を送れること

でした。

SF-W251を実際に使ってみて特に気に入っているのが、上下左右の自動首振りと、真下付近まで風を送れる可動域の広さです。

シロカ公式でも上下60°、左右30°/75°の自動首振りに対応し、真下付近まで風を届けられることが大きな特徴として紹介されています。(シロカ株式会社 – Just another WordPress site)

この記事では、実際にSF-W251を購入して寝室で使っている私が、使って分かった良かった点や気になった点、4台返品してこの機種を選んだ理由まで詳しく紹介します。

「実際に寝室のデスク上へ設置して使用しているシロカ SF-W251」

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結論|SF-W251は「下方向への風」と自動首振りを求める人におすすめ

先に結論からお伝えすると、SF-W251を購入して私は満足しています。

特に良かったと感じているのは、

①運転音が静かに感じる
②真下付近まで風を送れる
③上下左右を自動で首振りできる
④リモコンから風向きを細かく調整できる
⑤風量を8段階から選べる

という点です。

これまで使ってきた壁掛け扇風機では、左右の首振りは自動でも、上下方向は手動で調整するタイプがありました。

高い位置に取り付ける壁掛け扇風機では、この上下調整が意外に面倒です。

SF-W251なら、上下方向も自動首振りに対応しています。

さらにリモコンの「ここピタ」を使えば、座ったまま風を欲しい方向へ細かく調整できます。公式でも、リモコンのここピタボタンを使って上下左右の向きを細かく調節できる機能として紹介されています。(シロカ株式会社 – Just another WordPress site)

私にとって、ここが購入して一番良かった部分です。

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SF-W251を購入するまでに4台返品した理由

今回のSF-W251を購入するまで、実はかなり遠回りしました。

最初から「シロカにしよう」と決めていたわけではありません。

壁掛け扇風機やサーキュレーターを4台購入しましたが、私の寝室や使い方には合わず、最終的にSF-W251が5台目となりました。

1台目|羽根なし壁掛け扇風機

最初に購入したのは、羽根のないタイプの壁掛け扇風機でした。

見た目や構造に興味を持って購入したのですが、実際に使ってみると、私には羽根のある扇風機の風の方が合っていると感じました。

また、運転音が気になり、私が欲しいところまで十分に風が届かないと感じたこともあり返品しました。

上下方向の首振りも手動でした。

2台目|以前購入して良かったメーカーから選択

2台目は、約1年前に同じメーカーのサーキュレーターを購入して良かった経験があったため、メーカーへの信頼感から選びました。

しかし実際に寝室で使用すると、私には運転音が気になりました。

寝室では長時間使うこともあるため、静音性は妥協できないと判断して返品しました。

この機種も上下首振りは手動でした。

3台目|下向き約45度ではデスクまで風が届かなかった

3台目は、音についてはまずまず静かだと感じました。

「これなら使えるかな」と思ったのですが、問題になったのが下方向への角度です。

私の場合、壁掛け扇風機を取り付ける場所はほぼ決まっており、その真下付近にパソコンデスクがあります。

下向き約45度では、扇風機とデスクとの位置関係から欲しいところへ十分に風を送ることができませんでした。

しかも上下首振りは手動。

設置場所を変えることも難しかったため、この時点で一度「壁掛け扇風機は諦めよう」と考えて返品しました。

4台目|床置きサーキュレーターに変更したものの……

壁掛けを諦め、4台目は高さ約80cmの床置きサーキュレーターを購入しました。

上下90度の自動首振りに対応していたのですが、その可動方向は主に上方向。

椅子に座っているときには使えても、床に布団を敷いて横になると、私が欲しい位置に風が来ませんでした。

そこでこちらも返品。

そして5台目に選んだのが、現在使用している**シロカ「壁掛けふわビューン SF-W251」**です。

5台目にSF-W251を選んだ5つの理由

4台を実際に試したことで、自分が壁掛け扇風機に何を求めているのかがはっきりしました。

最終的に条件として外せなかったのが、次の5点です。

1.DCモーター
2.風量を細かく調節できること
3.寝室で使いやすい静音性
4.上下方向も自動首振り
5.下方向へ大きく風を送れること

SF-W251はDCモーターを搭載し、風量は8段階。上下60°、左右30°/75°の自動首振りにも対応しています。(シロカ株式会社 – Just another WordPress site)

そして私にとって最大の決め手となったのが、真下付近まで風を届けられる可動域でした。

実際に使って驚いた「真下まで風が届く」可動域

「実際にSF-W251を下方向へ向けた状態。デスクの真上から風を送れます」

この機能は、私がSF-W251を選んだ最大の理由といってもいいでしょう。

従来使った壁掛け扇風機では、下方向への角度が私の設置環境には足りませんでした。

ところがSF-W251は、写真のようにかなり下方向へ向けられます。

シロカもこの機種について「真下にも風が届く」可動域の広さを特徴としており、前ガード部は垂直方向に対して最大約5°の傾きがあるとしています。(シロカ株式会社 – Just another WordPress site)

私の場合、パソコンデスクのほぼ真上に本体を設置しています。

この位置だと、下方向へ大きく向けられることが非常に重要です。

私のようにデスクの真上に壁掛け扇風機を設置すると、下向き角度が十分でない機種では、座っている位置まで思うように風が届かないことがあります。

実際、SF-W251を購入する前に試した壁掛け扇風機では、下向き角度が約45度だったため、設置場所とデスクとの位置関係から欲しいところまで風が届きませんでした。

SF-W251では下方向への可動域が広いため、デスクに座ってパソコンを使っているときでも、自分のいる位置へ風を向けやすくなりました。

「デスクの真上に設置したSF-W251。下方向への可動域が広く、座っている位置へ風を向けやすいのが便利です(筆者撮影)」

「壁掛け扇風機は高い位置から斜め下に風を送るもの」というこれまでのイメージが変わりました。

デスクの真上に設置して使ってみて、下方向への可動域の広さがこれほど便利なのかと実感しています。

上下左右の自動首振りが想像以上に便利

 

SF-W251は左右だけでなく、上下方向も自動で首振りできます。

上下60°、左右は30°または75°を選択でき、上下左右を組み合わせた立体的な首振りも可能です。(シロカ株式会社 – Just another WordPress site)

私が以前使った壁掛け扇風機では、上下方向は手で調整する必要がありました。

壁の高い位置にある扇風機を、そのたびに立ち上がって手で動かすのは意外に面倒です。

SF-W251ならリモコンから操作できます。

特に便利だと感じるのが就寝時です。

私は寝室で床に布団を敷いて寝ます。

布団に入ってから「もう少し下に向けたい」「少し横へ動かしたい」と思っても、わざわざ起き上がって扇風機まで行く必要がありません。

横になった状態からリモコンで風向きを調整できる。

これは毎日使う機能だからこそ便利さを実感します。

「ここピタ」はパソコン作業との相性がいい

 

「デスクに座ったままリモコンで風向きを調整できます」

SF-W251には「ここピタ」という機能があります。

リモコンの上下左右の「ここピタ」操作によって、上下60°・左右75°の範囲で首の向きを細かく調節できます。(シロカ株式会社 – Just another WordPress site)

私はパソコンを使う時間が長いため、この機能をよく使います。

デスクに座ったまま、

「もう少し下」

「少し右」

とリモコンを操作すれば、欲しい位置へ風を向けられます。

「付属リモコン。中央に上下左右と『ここピタ』の操作があります」

壁掛け扇風機の場合、本体が手の届きにくい高い場所にあります。

だからこそ、リモコンだけでほぼすべての操作ができることが私には非常に重要でした。

風量8段階|弱風から強風まで選びやすい

SF-W251の風量は8段階です。(シロカ株式会社 – Just another WordPress site)

SF-W251の風量は8段階です。シロカ公式では、最小風量・首振りなし・1mの距離という測定条件で約13dBと案内されています。ただし、実際の聞こえ方は設置環境や風量によって変わります。

実際に使ってみても、この8段階という細かさは便利です。

弱い風が欲しいときから、しっかり風を感じたいときまで、自分の好みに合わせて調整できます。

私の場合、どのレベルを選んでも風量そのものに大きな不満はありません。

もちろん風量を強くすれば、羽根が空気を切る音は大きくなります。

しかし普段使っている風量であれば、私は運転音をほとんど気にせず使用できています。

私がこれまで使ってきた壁掛け扇風機の中では、一番静かに感じています。

なお、音の感じ方には個人差があり、部屋の広さや設置環境、選択する風量によっても変わります。

DCモーターと「ふわビューン技術」も購入の決め手

私が扇風機選びで重視していた条件の一つがDCモーターでした。

SF-W251にはDCモーターが採用されています。

シロカによると、羽根・ガード・モーターを組み合わせた独自の「ふわビューン技術」により、やさしい微風から遠くへ届く強い風まで幅広く対応できるよう設計されています。(シロカ株式会社 – Just another WordPress site)

実際に使用している私としても、8段階から細かく風量を選べる点には満足しています。

寝室でエアコンと併用して使っています

 

「寝室ではエアコンとSF-W251を併用しています」

私がSF-W251を設置しているのは寝室です。

エアコンと併用して使っています。

SF-W251は上下左右に首を振れるため、自分へ直接風を送るだけでなく、部屋の空気を動かすサーキュレーター的な使い方もできます。

シロカもエアコンとの併用による空気循環を使用例として紹介しています。(シロカ株式会社 – Just another WordPress site)

私自身は、この製品の機能を最も活かしやすい場所の一つが寝室ではないかと感じています。

静かに使いたいときは風量を抑え、必要な場所へ風向きを調整し、布団に入った後でもリモコンから操作できる。

この使い方が私には合っています。

取り付けは自分で行いました

私はSF-W251を自分で取り付けました。

壁掛け扇風機そのものの取り付けは、私の場合それほど難しく感じませんでした。

ただし、壁掛け扇風機には一つ気になるところがあります。

それは壁や柱へ固定する必要があることです。

一度取り付けると、将来取り外したときにネジ穴などが残る可能性があります。

私の場合は鴨居を利用し、柱代わりとなる板を取り付けるなど、自分の部屋に合わせて工夫しています。

ただし、これはあくまで私の設置例です。

取り付け場所の強度や使用する金具などについては、必ずSF-W251の取扱説明書に従って安全に設置してください。

シロカも製品ページで、設置について取扱説明書を確認するよう案内しています。(シロカ株式会社 – Just another WordPress site)

実際に使って分かったSF-W251のメリット・デメリット

実際に使ってみて、特に良かったのは次の点です。

メリット

・普段使用する風量では静かに感じる
・下方向への可動域が非常に広い
・上下左右を自動で首振りできる
・「ここピタ」で欲しいところへ風を向けやすい
・風量を8段階から選べる
・リモコンで操作できる
・寝室でエアコンと併用しやすい
・床に本体を置かないのでスペースを取らない

一方、現時点で機能そのものに大きな不満はありません。

あえて気になる点を挙げるなら、壁掛け式なので設置方法を考える必要があることです。

賃貸住宅など、壁へ穴を開けることが難しい環境では特に注意が必要でしょう。

また、私はすべてのモードを日常的に使い込んでいるわけではありません。

「みまもり」「衣類乾燥」「おやすみ」「リズム」などのモードも搭載されていますが、この記事では実際によく使っている機能を中心に感想を書いています。これらのモードは今後使い込んで、気付いたことがあれば記事を追記していく予定です。(シロカ株式会社 – Just another WordPress site)

SF-W251はこんな人におすすめ

実際に使用した経験から、特におすすめしたいのは、

・寝室に壁掛け扇風機を設置したい人
・床へ扇風機を置きたくない人
・壁掛けでも下方向へしっかり風を送りたい人
・上下左右の自動首振りが欲しい人
・寝た状態からリモコンで風向きを変えたい人
・デスクの上など、扇風機の真下付近へ風を送りたい人
・エアコンと併用したい人
・細かく風量を調整したい人

です。

特に私と同じように、

「壁掛け扇風機を設置したい場所は決まっているけれど、下向き角度が十分でない機種では欲しい場所まで風が届かない」

という人には、SF-W251の可動域を一度確認してほしいと思います。

寝室で使える壁掛け扇風機を探していて、「上下左右の自動首振り」「下方向への広い可動域」「細かな風量調節」を重視する方は、SF-W251を候補に入れてみてください。

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SF-W251の現在価格や購入者レビューはAmazonの商品ページで確認できます。

SF-W251の主な仕様

最後に主な仕様をまとめます。

項目 SF-W251
製品名 壁掛け扇風機 壁掛けふわビューン
型番 SF-W251
モーター DCモーター
風量 8段階
上下首振り 自動・約60°
左右首振り 自動・約30°/75°
ここピタ 上下約60°・左右約75°
羽根直径 約23cm
消費電力 23W
本体重量 約2.1kg
サイズ 約幅28×奥行26.5×高さ34.8cm
コード長 約2m
主なモード みまもり・衣類乾燥・おやすみ・リズム・消灯
リモコン あり

仕様はシロカ公式情報に基づいています。(シロカ株式会社 – Just another WordPress site)

まとめ|4台返品して5台目でようやく見つけた壁掛け扇風機

今回は、私が実際に購入して使用しているシロカ「壁掛けふわビューン SF-W251」をレビューしました。

ここまでたどり着くまでに、羽根なし壁掛け扇風機、別の壁掛け扇風機、床置きサーキュレーターなど4台を試しました。

私の寝室では、

「静かに使えること」
「上下も自動首振りできること」
「下方向へ大きく風を送れること」
「リモコンで風向きを調整できること」

が重要でした。

そして5台目のSF-W251で、ようやく自分が求めていた条件に近い壁掛け扇風機を見つけることができました。

中でも、デスクの真上に設置して使っている私にとって、真下付近まで風を送れることと、リモコンの「ここピタ」で座ったまま風向きを調整できることは大きなメリットです。

壁掛け扇風機というと、これまでは「左右に首を振るもの」「上下は手で角度を変えるもの」というイメージを持っていました。

SF-W251を使ってみて、そのイメージが変わりました。

壁掛け扇風機の下向き角度や上下自動首振りに不満を感じている方は、候補の一つとしてチェックしてみてはいかがでしょうか。

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※この記事は実際に商品を購入し、使用した個人の感想を含みます。使用感には個人差があります。

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