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中山美穂世界中の誰よりもきっと・・・現在までの足跡を追って見た!

俳優

今回は、1980年代にトップアイドルだった中山美穂さんの略歴がすごいですね!

最近のアイドルとは、比べ物にならないキャリアを見てビックリです!

とにかく見ていきましょう。

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中山美穂プロフィール

名前:中山美穂(なかやま みほ)

生年月日:1970年3月1日

出身地:東京都

血液型: O型

星座:うお座

身長:158cm

職業:女優、歌手

趣味:読書、刺繍

姉妹:中山忍(妹)女優

所属事務所:ビッグアップ所属

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中山美穂アイドル時代

中山美穂さんは、1982年に中学1年生の時に原宿でスカウトされました。

まわりの反対もなく芸能界に飛び込んだ美穂さんは、心の中で「ラッキー!」と叫んだそうです。

当時、美穂さんのお父さんも歌手志望だったそうで、「美穂さんに先こされた」と驚かれたそうです。

 

中山美穂さんは雑誌『花とゆめ』の懸賞ページの写真モデルが初仕事になります。

幼少期からテレビに出るのが夢だった美穂さんは『ザ・ベストテン』に出るのが最大の目標

だったようで、広告、ポスターなどのモデル活動の他にも、明治製菓のCMにも出演。

昭和の歴代アイドルの中でもトップクラスという声もあったほどで、少女はまだ中学

3年生の時でした。

 

美穂さんは、高校に一旦進学するのですが、芸能活動を優先するために高校1年の二学期で

中途退学しています。

その後、TBS系ドラマ『毎度おさわがせします』で、女優デビューを果たし、幼少期からの

夢に向かって邁進していきます。

役どこらは、ツッパリ少女で思春期のテーマにしたホームコメディードラマで、

刺激的なシーンやセリフが多く、鮮烈な内容が注目を集め大ヒットに繋がった。

 

美穂さんは、歌手としてもヒット曲を連発。トップアイドル歌手としても活躍、多くの歌番組にも

出演され、27回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞するなど活躍が続き。人気もこの頃から全国

区となり、日立製作所や資生堂などの大手企業のCMも多くなって行った。

中山美穂さん現在までの道のり!

ロサンゼルスに滞在してボイストレーニングやダンスレッスンを受ける。

帰国後に読売巨人軍の開幕戦の始球式を務めたが、デビュー以来初めて女優活動を休止し歌手活動メイン

の1年間を過ごした。

1994年2月「ただ泣きたくなるの」100万枚を超える(オリコン1位)の売り上げを記録し、

『世界中の誰よりきっと』と合わせると2曲目のミリオンヒットとなった。

現在までの快挙達成は中山美穂と今井美樹の2人だけです。

 

■1995年に映画『Love Letter』に出演、主演女優賞を受賞しました。

■1997年連続ドラマ『眠れる森』(フジテレビ系)主演。

■2002年6月3日、ミュージシャンで小説家の辻仁成と結婚されました。

■2002年10月クールの連続ドラマ『ホーム&アウェイ』(フジテレビ系)を最後に日本での芸能活動を

一時休止し、フランス・パリに移住する。

■2004年1月、長男を出産。

■2006年3月、シングルを全て収録したCDボックス『Complete SINGLES BOX』を発売する。

■2007年から集英社の女性月刊誌『LEE』でエッセイの連載を開始しました。

■2008年夏、ドキュメンタリー映画『GETE』を元に作成された絵本『ランタンとつる』の朗読を担当しました。

朗読のCDが絵本に付属されスターバックス限定で販売されました。

■2009年、女性月刊誌『LEE』でのフォトエッセイに加筆された『なぜなら 優しいまちが あったから』

5月に単行本化され集英社より発売された。

■2009年10月から2010年3月にかけて、フジテレビで放送された中山の主演ドラマ『君の

瞳に恋してる!』『素敵な片思い』『逢いたい時にあなたはいない・・・』『誰かが彼女を愛してる』

の4作品がDVD化されました。

 

■2010年1月23日、主演映画『サヨナライツカ』公開

■2010年7月7日にベストアルバム『中山美穂 パーフェクト・ベスト』を発売。

■2011年3月21日「i am with you(とおくはなれていても)」YouTUbeで後悔しました。

■2014年7月8日、辻仁成と協議離婚が成立。親権は辻が持つ

■2015年12月2日『2015FNS歌謡祭』で、19年ぶりの音楽番組出演しました。

■2016年3月、デビュー30年を迎えることになる。

■2019年に歌手活動を再開。

まとめ

今回の中山美穂さんの情報はいかがでしたでそうか?

まだまだご案内したい情報がたくさんありますが、次回のお楽しみということで

今回はここまでになります。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

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