こんにちは、もみじです。
今回は、「M 愛すべき人がいて」で浜崎あゆみ役でドラマ初出演、初主演の安斉かれんさんについてです。
彼女のデビュー作だったり、代表作品などを調べています。
今回ドラマ初出演で、初主演に抜擢された時の感想なども調べています、安斉かれんの隠れた才能が
新しい時代をリードしてくれるような予感がします。
まずは、彼女の実績から見ていきましょう。
安斉かれんのデビュー作と代表作品
安斉かれん(あんざい かれん)
2019年にデビュー
デビュー作は:「世界の全て敵に感じて孤独さえ愛じていた」(2019年)
代表作品は:「人生は戦場だ」(2019年)「 世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた」(2019年)
「誰かの来世の夢でもいい」(2019年)
ドラマ初主演:『M 愛すべき人がいて』(2020年)
マサの秘書役田中みな実について
田中みな実さんはすごく優しいです。
カメラが回っていないところでは、私のモノマネをしたりして場を和ませてくれています。
また、「撮影、頑張ろうね」と書いた手紙をくださることもあります。
一方で「カメラが回ると姫野礼香になって迫力ある芝居を見せてくれたり、オンとオフの
切り替えが凄い?とても勉強になります。
安斉かれんアユ役を抜擢されて!
「放送がスタートした瞬間のことは忘れられないですね」
自身に寄せられるコメントはほとんど目を通しました。
特に多かったコメントは、「登場人物のキャラが濃い!」と言う感想ですね(笑)!
アユを演じる上で意識したのは「リアルと虚像の中間」と言うことを意識しました。
役作りの過程で、浜崎あゆみさんの楽曲とかMVを聞いたり、見たりしましたが、、
一番心がけたことは、「ドラマの中のアユを演じる」と言うことに終始徹しました。
『M 愛すべき人がいて』最終回を迎えて
最終回ではスターの座に上り詰めたアユをスキャンダルが、マサを追い出そうとする社長の大浜
(高嶋政伸)が行く手を阻む、そしてますます暴走する礼香(田中みな実)2人の策略の渦に飲み
込まれてしまうのか?そんな中天馬まゆみ(水野美紀)が二人の前に再登場!久しぶりに天馬節が
炸裂する・・・7月4日(土曜日午後11時15分)TVの前でお会いしましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
浜崎あゆみ役で、歌手の安斉かれんさんが、ドラマ初出演で初主演するなど、
個性の強い俳優さんに囲まれて、プレッシャーも凄かったと思いますが、アユ
ファンとしては納得の演技だったのではないでしょうか?
今回は、ここまでになります、最後まで読んでいただいてありが等ございました。
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