こんにちはもみじです。
今回は、東京高検の黒川弘務検事長が新聞記者と賭けマージャンをしていたことが半飯、報道された。
事実を認めた黒川氏は法務大臣に辞表を提出し、法務大臣は黒川氏を訓告処分にしたと報道が流れた。
そこで気になるのが法務大臣の進退です。
森まさこ「総理に進退伺を提出！」美人法務大臣の進退は？経歴は⁉︎と題して世間の皆さんのツィートや経歴を
詳しく調べてみましたのでご案内したいと思います。
政治家、森まさことはどういう人物なのか、とても気になります、早速みていきましょう。
森まさこ法務大臣プロフィール
名前：森雅子（もり まさこ）
生年月日：1964年8月22日生まれ
出身地：福島県いわき市出身
出身校：東北大学法学部卒業
党派：自民党
当選回数：産銀３回
令和元年10月：法務大臣（第４次安倍第２次改正内閣）
森まさこ法務大臣「総理に進退伺を提出」で世間は？
ネット上では、「進退伺」がトレンド入り「茶番劇」。パフォーマンスですね」「三文芝居」などと
厳しい声が相次ぎました。
弁護士の亀石倫子さんは「辞めさせてあげてよ。もう無理でしょ」と投稿されている。また、こういった声も
「進退伺を提出ではなく、辞職願いではないでしょうか？」「何、その進退伺いの茶番」・・・など厳しい
指摘がされていますね。
もちろん、「頑張れ」「応援します」という支持や激励の声も寄せられています。
皆さんは、どう思われますか？なんとなくいつもの安倍流で終わってしまうのでしょうか？今後の国会にも
注目が集まりそうですね。
森法務大臣を総理は強く慰留した⁉︎
安倍総理は任命責任は私にあるといっているようですが・・・
「検察庁、法務省の定年延長の請議を承認したが、既に任命した検事長の定年の終期を国家公務員法に則り、
延長したまででしょう。・・・」
「安倍さんをみていると、うそをつく、責任は取らない、自分は悪くない。こんな人が一国の首相なんだから、
税金の無駄ずかいにもなんの反省もない。自分のお金じゃないから（アベのマスク）効果がなくても、耳障り
のいいことで国民の目を逸らそうとする。何か新しいことを言い始めたら、要注意？」
などと、国民の目はいっそう厳しい目で安倍さんをみている。
森まさこ法務大臣が弁護士を目指したきっかけ！
森さんが12歳の時に、親が連帯保証人になったことから借金で全財産を失うことになり、なおかつ家には取り
立て屋がくる毎日を送っていた。
そんな時に、弁護士さんのおかげで借金から家族が救われることになる。これを機に、森さんは弁護士に憧れ、
東北大学法学部に進学し弁護士を目指すことになります。
高校時代は、貧しくも勉学に励み、同時にアルバイトをして貧しい家庭を支えながらの学生生活を送っていたようです。
森まさこ法務大臣の経歴？
森さんは、大学卒業後の1992年、27歳で司法試験に合格されています。司法修習47期を経て、1995年に弁護士登録をする。
1992年には、日本弁護士連合会による人権弁護士育成のためアメリカ合衆国留学制度を利用し、米国ニューヨーク大学に留学。
当時森さんは、出産したばかり長女を連れての渡米だったようですよ。
帰国後は、金融庁に入庁し、賃金業規制法の抜本的な見直しに携わり正に、自分の原体験に根ざした取り組みになりました。
当時は、美人弁護士として有名だったようです。
まとめ
今回は、法務大臣の森まさこさんについて、ご案内してきました。
一連の騒動の渦中の一人でもある森まさこ法務大臣ですが、プロフィールや弁護士を目指した経緯などを調べていくと、なかなかの苦労人のようですね。
ちょっと「頑張れ！」と応援したくなってきましたね！
今回はここまでになります、最後までご覧いただいてありがとうございました。
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