GlicoジャイアントコーンCMの女優は誰?名前は綾瀬はるか
今回はグリコ・ジャイアントコーンのCMに出演の綾瀬はるかさんに付いて調べてみました。
綾瀬さんといえば、天然キャラで、自然体で、気取らないというイメージですが、その辺
も含めて調べましたので見ていきましょう。
まずは、GlicoジャイアントコーンのCM画像からみていきましょう。
グリコ・ジャイアントコーンのcmに出演の綾瀬はるか
綾瀬はるかプロフィール
(あやせ はるか)1985年3月24日生まれ、広島県広島市出身の女優さんです。
ホリプロ所属、血液型B型、星座おひつじ座、趣味は映画鑑賞。
代表作品:2004年「世界の中心で、愛を叫ぶ」
綾瀬はるかの性格、人柄は天然?
綾瀬はるか自身の考えは?
天然ではない、オーガニック
トンチンカンなだけ
共演者が語る”綾瀬はるか”の印象
・三谷幸喜さんがセットができる前にセットのミニチュアを見せた時「こんな小さいところで、撮るんですか」と
聞かれたという。
・中谷美紀さんからは、私がお手洗いに出かけるたびに、付いてきて「ヘおいびくに」でございますと言って、
ずっと待っていたんですよ。
「屁負比丘尼」って何と聞くと、「昔そんな仕事があったんです」と言って、「昔ってお姫様はオナラしちゃ
いけなかったんですよ。」お姫様がした場合は、『私がしました』っていうお付きの人がいたんです。と解説
してくれたそうです。
綾瀬はるか出演おすすめ作品はコレ!
▪️『世界の中心で、愛を叫ぶ』(2004年)
2001年に小説が出版されヒットした作品をドラマ化。
綾瀬さんは、白血病を患うヒロイン・亜紀役を演じるのだが、先に小説を読んでに感動し「どうしても私が亜紀
を演じたい」と初めて強く思ったというぐらいの役だったそうです。そんな綾瀬さんは、自らの髪の毛も丸坊主
にするといった役になりきって望んだ、そんな体当たりの演技も話題になり、広く認知されるこちになった。
▪️『白夜行』(2006年)
東野圭吾原作の長編ミステリー小説「白夜行」をドラマ化。
”残酷な運命を背負った少年と少女を描いた傑作ミステリー”ドラマです。
普段の綾瀬さんからは想像もつかない”悪女”を演じています。綾瀬ファンにとっても貴重で衝撃的な作品になっ
たのではないでしょうか?
▪️ホタルノヒカリ(2007年)
初の連続ドラマ単独主演
役柄が”干物女”ということで、綾瀬さんは共感するところはたくさんあるという、「家でのぐうたら加減とかは、
私と似ているかも?」と話していた。
▪️JINー仁ー(2009年【第1期】2011年【完結編】)
村上もとかの人気漫画をドラマ化。江戸時代の脳外科医・南方仁(大沢たかお)を、公私ともに献身的に
支える武家の娘・橘咲(綾瀬はるか)を描いていくドラマです。
そんな綾瀬さんが演じる武家の橘咲の献身さが、世の多くの男性の心をつかんで離さないという噂です。
▪️八重の桜(2013年)
NHK大河ドラマ第52作として放送された。
会津藩の鉄砲師範の家に生まれ、会津戦争では自ら銃を持って戦った女傑・新島八重役を綾瀬さんが演じ
ました。
役を演じるにあたって、毎日腕立て伏せを120回を果たして、約4キロほどあるスペンサー銃を構える撮
影に望んだと言います。
まとめ
今回は、女優の綾瀬はるかさんに付いてご案内してきました。
綾瀬さんを悪くいう人ってほんんとうにいませんよね。今後も綾瀬はるかさんらしい女優さんで
あってほしいと思います。今回はここまでになります、最後まで読んでいただいてありがとう
ございました。
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