今回は、オリンピックの閉会式で、海老蔵さんと共演し大舞台でジャズピアノ演奏を披露されました。
海老蔵さんとは異色のコラボだったが、堂々と鵜堂としたピアノ演奏は見るひと、聞く人をあっと驚かせた!
この人は只者ではないなぁ〜と思われた人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、ジャズピアニストの上原ひろみさんについて、耳寄りな情報をご案内したいと思います。
上原ひろみプロフィール
名前:上原ひろみ(うえはら ひろみ)Hiromi Uehara
出身地:静岡県浜松市
生年月日:1979年3月26日
活動拠点:アメリカ合衆国在住
職業:ジャズピアニスト
配偶者:三原康裕(みはら やすひろ)デザイナー
学歴:バークリー音楽大学
音楽グループ:d.p.s
1999年:ボストンのバークリー音楽院に入学
*上原ひろみさんは6歳からピアノを始める、同時にヤマハ音楽教室で作曲を学ぶ。
キャリーケースは相棒⁉︎
今までに、地球を何周も回ったぐらいの距離を移動していると言います。
旅が日常の一部となっている上原さんにとって、スーツケースは欠かせない相棒のようなもの、
それだけにこだわりもあるし、思い入れもあるようです。
「この1年半ほどは旅に出られない」と、相棒のスーツケースをいとおしそうに見つめる。
そんなステイホームの日々で心に浮かぶ想いや気づきは、新作『シルヴァー・ライニング・スイート』
に込めたと言います。。
ミュージシャン仲間から、使い勝手が良く、壊れてもメンテナンスをしてくれて(涯補償)が付くと
薦められて5年前に購入したのが『BRIGGS & RILEY』のキャリーケースだ。
特徴は2輪で布製なのでメンテナンスもしやすいかなぁ〜が、第一印象でした。
4輪と違って電車内でも動かないので私にとっては扱いやすいですね。
パイロットの方もよく2輪のキャリーケースを愛用されているのを見かけますよね。
旅が多い人ほど2輪のキャリーケースを選ぶのかもしれませんね。
このケースは、キャリーハンドルがケースの外側に付いているため、内側がフラットになっています。
通常のケースは、内側に背骨のような凸凹があるものがほとんどです。
詰めるのにちょっと工夫が必要でしたが、このケースはタンスからそのままの形で詰められるのも
とても重宝しています。
大小のキャリーケースをベルトで重ねられるのがいいですね。
よく見かけるのが持ち手の上に乗せてるのを見ますが、大小重ねるほうが、不思議と
テコの原理なのかバランスがよく引き手に負担を感じにくい気がします。
あとはカラーバリエーションがもう少し欲しいですね。
赤とかブルーとか明るい色があったら気分も上がるし(笑)、見分けがつきやすいと思いますね。
まとめ
今回は、世界を飛び回るジャズピアニストの上原ひろみさんについての情報をご案内してきますた。
東京オリンピック開会式での、圧巻のパフォーマンスを披露されましたね。
そんな上原ひろみさんの相棒『BRIGGS & RILEY』のキャリーケースということで、今回取り上げて見ました。
旅が日常の一部となっている上原さんにとって、スーツケースは欠かせない相棒のようなものなんですね!
今回は、ここまでになります最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
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