ピーマンの栄養を逃がさない切り方は縦切りだった!

調理のコツ

今回は、ピーマンについて調べてみました、何かと好き嫌いの多い食材でもありますが、

栄養面はどうなんでしょうか? 早速みていきたいと思います。

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レンジでチンのあとの縦切りがベストチョイス!

ピーマンの細胞は縦に並んでいるのはご存知でしょうか、

縦に切ると苦み成分はそのままで、逆に輪切りにすると苦み成分は外に出てしまいます。

ところが、この苦みこそが体にうれしい栄養成分なんです。

苦みの正体は、ポリフェノール「クエルシトリン」です。

毒素排出や高血圧予防効果があります。

また同じく苦みをつくるピラジンも、血液をサラサラににし、

頭皮の血行をよくしてくれます。

しかしながら、苦みはなくしたいものです、そんな時は、

苦みを抑えて栄養をキープする「加熱してから切る」を試してください。

例えば、レンジで丸ごとチンして、ピーマンの甘さを引き出してから縦切りにすれば、

細胞を壊さないので栄養はそのままです。

皮のビタミンはレモンの3倍!

緑黄色野菜であるピーマンは、皮の部分にビタミンCやβ~カロテンなどの基本ビタミンがたくさん!

なんとその量、レモンの3倍!

苦みはポリフェノール+ピラシン

独自の苦みは、ポリフェノール「クエルシトリン」に血液サラサラ効果の香気成分

「ピラジン」が加わってできたもの。苦みは栄養価の証明!

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細胞を壊さないピーマンの切り方は?

おすすめは、繊維にに沿って縦切り。

細胞を壊さないので、炒め物などにしてもシャキシャキとした食感を楽しむことができます。

一方、栄養素が抜けてしまう輪切りですが、食感がやわらかくなるので、

生の場合にはこちらの方が食べやすい、という一面もあります。

ピーマンの香りが苦手な人は乳製品と合わせると、

香りを抑えることもできるので、チーズなどと一緒に調理

するのも栄養ロスを防ぐ方法のひとつです。

ピーマンは加熱しても栄養価はそのまま!

野菜などにに含まれるビタミンCは本来加熱にはあまり強くありませんが、

ピーマンにはビタミンCを熱から守るビタミンPが含まれているため、

加熱しても栄養成分がほとんど変わらないという、貴重な野菜なんです。

また、油分と一緒に摂ればビタミンAの吸収率が上がるので、炒めたり、

オイルを塗ったりして丸ごとグリルすれば、おいしさも栄養もゲットできるので、

一石二鳥とも言える調理法です!

まとめ

今回は、ピーマンについてご案内しました、いかがでしたか?

一手間くわえることで素材のもつ特性を、最大限引き出す調理の仕方など、

参考にしていただければ何よりです。

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