「彼女はキレイだった」小芝風花&中島健人W主演・他の主要人物は?

俳優

小芝風花×中島健人ダブル主演を務める!フジテレビ系連ドラ!(7月スタート火曜よる9時連続ドラマ)

【彼女はキレイだった】韓国の大ヒットドラマ日本リメイクで話題!

今話題のドラマを中島健人と小芝風花がダブル主演で演じる、残念女子とイケメンエリートとの

”初恋すれ違い”を描いた♪ラブストーリー!です。

韓国の名作は日本でも大ヒットが期待される!

スポンサーリンク

【彼女はキレイだった/日本版】4人の主要人物

中島健人:役(長谷部宗介)

幼少の頃は太っていたこともあって、いじめにあっていた宗介だが。幼馴染の佐藤愛だけは自分に

優しくしてくれるので、子供なりに彼女に恋心を抱いて行くことからドラマは始まる。

 

その後の宗介は、駄目な自分を見つめ直し努力を重ねエリート社員と呼ばれるまでに成長し、

ファッション雑誌「ザ・モスト」を手がける出版社でバリバリ働くまでになった。そんな宗介に

新たなミッションが待っていrた。それは日本では落ち目になってしまった「ザ・モスト」日本版

と編集部を立て直すという課題に直面し、副編集長兼クリエイティブディレクターに就任する。

その後も宗介は、部下に厳しく無愛想で”ドS男子”であった。

ある日、編集部で初恋の”愛”と再開するのだが、何があったのか彼女を同姓同名の他人だと思い込み

、厳しく接するようになってしまう。

 

小芝風花:役(佐藤愛)

裕福な家庭に生まれた”愛”は何不自由なく育ち。おまけに容姿も良く成績も優秀と誰からも憧れる

女の子でした。

いじめにあっていた宗介に対しても”愛”は優しく接する心も優しい少女でした。そしていつの間にか

宗介の優しさに惹かれてゆくのです。

 

そんな”愛”に悲劇が、父親の会社が倒産し、自分のことを構う暇もないほど苦労し続けた”愛”は、見た目

も変わるほど衰えていき、無職の”残念女子”にまで落ちてしまった。

そして、ひょんなことから文講出版の管理部に拾われ、3ヶ月間限定で「ザ・モスト」に出向することに

なるのだが、はたして宗介との再会があるのでしょうか?

 

 

赤楚衛二:役(樋口拓也)

拓也は「ザ・モスト」編集部の一員で、、性格は明るくチームのムードメーカー的存在だ。

宗介に粗末な扱いをされる愛を、何処と無く気にかけていて、愛の良き相談相手だったのがが

徐々に愛に想いを寄せる様になってゆく・・・・!

佐久間由衣:役(桐山梨沙)

梨沙は愛とは真逆と言っていいほど、男性からはモテモテの超がつくほどの美女だ。

ただし、英沙はこれまでに本気で恋愛をしたことがないような女性だ!

家庭環境の問題を抱えながらも、精神的に支えてくれる愛とは唯一無二の親友とも

言える間柄だ。

愛とは長年にわたり同居、梨沙もまた自分に地震のない愛を支えていた。ある日愛に

頼まれ、愛の代役として宗介に会うようになり、次第に宗介に惹かれてしまうことに

なる・・・・!

スポンサーリンク

キャストと役

・高橋優斗:役:里中淳一(ジャニーズJr)

・宇垣美里:役:須田絵里花(元TBSテレビアナウンサー)

・片瀬那奈:役:岡島唯子(歌手・女優)

・本田力:役:宮城文太(「ヨーロッパ企画所属」俳優)

・寒川綾奈:役:東今日子(「SILENT SIREN」の元メンバー・モデル)

山田桃子:役:小松麻利奈(元静岡第一テレビのアナウンサー)

・村瀬紗英:役:風見若葉(編集部ビューティー班所属)

・LiLiCo:役:池沢蘭子(映画コメンテーター)

・木村祐一:役:岸田庸司(吉本興業所属の芸人)

・原大吉:役:佐藤豊(愛の父親)

まとめ

今回は、【彼女はキレイだった/日本版】でW主演の、小芝風花&中島健人さっβびついて、ドラマでの

役柄やあらすじをご案内してきました。韓国での最高視聴率19.7%を記録した人気ドラマです。

主演の2人とっては、大変なプレッシャーがあったと思いますが、放送が楽しみです!早くこい7月!

今日は、ここまでになります最後まで読んでいただいてありがとうございました。

コメント